冬の風物詩ともいわれる干し柿ですが、最近あまり見かけなくなりましたね。
相浦児童センターから渋柿をおすそ分けしていただいたので
干し柿つくりに挑戦してみました。
「私、包丁できるよ!」と、高学年の女の子。頼もしい❤

「ちょっと食べてみたい!」と口に入れたものの、この表情・・・
「うえっ!渋い~」

なぜか、一つだけあま~い柿が混ざってました。
親鳥にえさをもらおうと、群がる雛鳥たち。

ひもを結びつけて吊るします。「おいしくなぁれ!おいしくなぁれ!」

日当たりが良く、風通しの良い場所に2週間~1ヶ月ほど干します。
さて、おいしい干し柿ができるでしょうか? 楽しみです♫